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テーマデッキ 征龍テーマ1 水精鱗デッキ1 チェーンバーン
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デッキ作成の薦め はじめまして、MTG担当日向です。今回はMTGにおけるデッキ作成のイロハについてあげたいと思いますただし私はプロというわけでも、ましてやトーナメントプレイヤーでもないのであしからず。あくまで参考程度に聞いていただけると幸いです。追記しておくと、基本土地以外のカードはデッキに4枚までです。デッキ枚数は基本60枚以上で上限はありませんが、MWSの使用上多すぎると処理が遅くなるなどの問題がある様です。(基本、と書いたのは限定構築と呼ばれるルールだと40枚になるからです。) ・カードタイプのあれこれ MTGにおける大事な要素、カードタイプのお話です。カードタイプとしては、クリーチャー、インスタント、ソーサリー、エンチャント、土地、アーティファクト、アーティファクト・クリーチャー、プレインズウォーカーがあります。ここではそれらについて解説を行います。 クリーチャー MTGにおけるモンスターです、恒久的なダメージソースとしてあつかったりします。召還時に誘発する効果(CIP)をうまく使っていきましょう。一見デメリットでも有効に使えばメリットに働くなんてことも多々あります。 インスタント 呪文です、相手ターンや、戦闘フェイズにも使うことができます。主に戦闘において相手の予想を崩すために使うことが多いです、これをコンバット・トリックといいます。クリーチャー戦で勝利を収めるデッキなら、コンバット・トリックを有効に活用しましょう。また、最近では部族を持つインスタント呪文や、秘儀というタイプのインスタント呪文があります。(例、インスタント-秘儀、部族インスタント-ゴブリン)秘儀は神河ブロックに存在するサブタイプで、同ブロック中に存在する「連撃」という能力につなげたり、「スピリットクラフト」と呼ばれるタイプのCIP能力を誘発させるのに使われます。部族インスタントは、インスタント呪文にそのままクリーチャーのタイプがついたと考えるとわかりやすいかもしれません。ので、たとえばゴブリン呪文のコストを-1する、といったときにこの呪文のコストも減るわけです。 ソーサリー これも呪文です。ただしこちらはメインフェイズでしか使用できません。その反面効果は強力で、一発で状況を変化させるものも少なくありません。インスタント同様に、秘儀と部族が存在します。 エンチャント エンチャントには2種類のカードがあります、エンチャント-オーラとエンチャントです。エンチャント-オーラは個別エンチャント、たとえばクリーチャーにつけたり、土地につけたり、単体につけます。エンチャントは全体エンチャント、場のすべてに効果を及ぼします。(昔のカードを持っている人はエンチャント(クリーチャー)やエンチャント(土地)が前者にあたり、エンチャント(場)が後者に当たります)エンチャント-オーラは装備クリーチャーが破壊されると墓地に行ってしまうため、損失が大きいです。ので、その損失があまりないものがよく使われるようです。(例:怨恨) 土地 MTGにおける最重要カードだと思います。平地(白)、島(青)、沼(黒)、山(赤)、森(緑)の5種類の基本土地と呼ばれるカードと、そのほかの特殊地形と呼ばれる土地があります。このカードは1ターンに1枚、手札からプレイすることができます。この土地から出るマナを出して他の呪文をプレイします。要するに、土地がなければ何もできない、ということです。が、土地はそれ自身が効果を持っているわけではありません。土地が多すぎれば呪文を引けずに負け、土地が少なすぎても呪文がプレイできずに負けるということになります。そのため、土地の配分はデッキの中でも特に気をつけなければなりません。一般に、60枚デッキに対して24枚が基準と言われている様ですので、はじめはこの枚数で組んで調整していきましょう。軽いデッキなら土地は少なく、重いデッキなら土地は多く入れることになります。 アーティファクト 場に出して効果を発揮するタイプのカードです。ただし色がなく、どんな色のデッキにでも入れることができるというメリットがあります。(ただし最近は色つきのアーティファクトも出てきているようですが・・・)。その反面、効果よりもコストが重かったりするので、一長一短といったところでしょうか。また、装備品というタイプのアーティファクトや、部族を持つものもあります。装備品は自分のメインフェイズに、カードに書かれた装備コストを払うことによって自分のクリーチャーに装備させます。装備品によってさまざまな効果がありますが、主だったところではやはりクリーチャー強化になるでしょう。 アーティファクト・クリーチャー その名のとおり、アーティファクトとクリーチャーの特性を備えたものです。考え方はクリーチャーに準じてください。 ただし基本的に色がないのはアーティファクト同様で、コストが高いのも同様です。心が無いため一部の黒の除去カードで破壊されませんが、アーティファクト属性も持っているので結果的に除去されやすい。 プレインズーウォーカー プレインズウォーカーはあなたの仲間です。忠誠度という独自の特性を持ち、カードの右下に記載されている数値がその基準です。プレインズウォーカーは戦場に出る時、その数値と同数の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出ます。戦場にある間はその上に乗っている忠誠カウンターの数が忠誠度になります。同一人物は同時に場に出すことができず、忠誠度がなくなると墓地にいきます。 ・色の役割を把握する。 MTGには5つの色があります、白、青、黒、赤、緑です。まずは色の役割を把握しましょう、各色の特性を理解することは大事なことです 白-平和や秩序、正義を表す。 ライフゲインや全体強化に優れ、小型クリーチャーもそろっている。除去が強い。また、平等を司るためにリセットボタンも多く内包する(例:神の怒り、ハルマゲドン) 青-水や空気、精神・知識・文明を表す。 呪文の打ち消し、バウンスなどのコントロールに優れた色、ドロー能力も備えている。相手を妨害することを身上とする分、クリーチャーでの戦闘能力は低いが、飛行を持つクリーチャーを多く有する。 黒-死や悲哀、狂気・恐怖の色。 クリーチャー破壊、手札破壊を持つ、また、小型のクリーチャーも優秀。再生能力持ちが多い。ただしリソースとして自身のライフを払う場合があるが、そういうものはえてして効果が強力だったりする。(例:ネクロポーテンス) 赤-火や混沌を表し、憤怒の色でもある。 直接火力を誇る色、クリーチャーを焼き、プレイヤーを焼き、すべてを焼き尽くす。また、混沌を表す色のためにコイントスや、呪文の対象変更、クリーチャーのコントロールを一時的に奪取するカードも存在する。速攻を持つクリーチャーが多く、リセットボタンもある。(例:ジョークルホープス、抹消) 緑-自然の色であり、大地や生命・現実を表す。 マナブーストといえばこの色、またクリーチャー単体での戦闘能力が他の色に比べて高いのが特徴。土地をサーチしたり、クリーチャー強化も容易。強力なクリーチャーをいかに早く出すかが鍵となる。 と、こんなところでしょうか。 ・デッキのコンセプトを決める 色の特性を理解したところで、デッキのコンセプトを決めましょう。デッキの動き方を把握すれば、おのずと選択するカードも絞り込めるはずです。あまり難しく書くと分かりにくいので、簡単に分けてみましょう。(実際にはアーキタイプと呼ばれる9つの雛形がMTGにはあります)。 クリーチャーを使用するデッキ>ウィニー、ストンピィ呪文を多様するデッキ>パーミッション、ハンデス、ランデス、バーンその他>コンボ では一つ一つ解説していきましょう。 ウィニー ウィニーは英語で「ちっぽけな」という意味を持っています。転じて、小型クリーチャーを数多く展開して、数で攻めるタイプのデッキがこれに当たります。小型クリーチャーの常として、全体的にパワー/タフネスが低いため、全体火力に弱いのが弱点です。 代表としては、白の8クルセイドがあげられるでしょう。これは白の小型クリーチャーを十字軍で強化するデッキで、強化された小型クリーチャーは脅威になり得ます。優良な小型クリーチャーの多い、白や黒が候補に当たります。 ストンピィ これはスタンプから名前が来ています、大型のクリーチャーが小型クリーチャーを踏み潰していく様を表しています。こちらはウィニーとは逆に、大型のクリーチャーを速やかに展開して相手を倒します。主に緑のマナ・ブーストから展開することが多いので、このタイプのデッキを作るなら緑が入ってくることになるでしょう。 パーミッション 「許可」という意味合いを持ちます、これは呪文をプレイするたびに相手に許可を求める様からきています。呪文を打ち消し、相手の行動を制限する、というのがこのデッキの主な動きです。そのため青以外でこのデッキを組むことは不可能でしょう。相手の行動を読み、打ち消すべきカードと打ち消すべきではないカードを見極めなくてはならないため、扱いは難しくなります。序盤のマナも打ち消しに割り当てるべきか、ほかの事に割り当てるべきかなども考えなくてはいけません。また、打消しは勝利に直結しないので、クリーチャーで殴ったり、火力を入れたりしなくてはいけません。「コントロールだけでは勝利になりえない」、これはどのコントロールデッキでもいえることです。 ハンデス ハンド・デストラクション、手札破壊です。こちらは相手の手札を直接破壊、ハンド・アドバンテージ(手札的優位)をとりながら戦うデッキです。相手の手札がなくなれば、必然的に引いたカードのみで勝負することになるので、行動を起こしにくくなります。 こちらは相手の手札を削ってゆっくりと料理すればいいでしょう。手札破壊を有するのは黒なので、黒メインのデッキになって来るでしょう。 ランデス ランド・デストラクション、土地破壊です。こちらは相手の土地を破壊することによって、相手の行動を封じます。土地破壊は赤の特性のため、赤が含まれてくるでしょう。しかし、土地破壊は基本的にソーサリーで3マナ以上のものが多いため、土地破壊はどうしても遅くなりがちです。そのあたりをどのようにして埋めるかはプレイヤーの腕の見せ所でしょう。 バーン 焼くという意味です。男の赤単。直接火力を用いて相手を焼き尽くすデッキですが、相手のクリーチャーの除去なども火力に頼るため、プレイヤーに割り振る火力・クリーチャー除去に割り振る火力をよく計算して行動しなくてはいけません。 コンボ コンビネーションの短縮です。複数のカードの組み合わせによって、たとえば無限マナとか無限ダメージとか無限ライフとかを発生させます。コンボを始動させるためのキーカードをどのようにして引いてくるかが問題となってきます。 ・マナカーブについての考察 マナカーブについて考察してみましょう。まずマナカーブとは何かというお話ですが、マナカーブとはデッキ内のカードを軽いものから順に数えて、それが描く曲線のことです。土地というリソースは手札から1ターンに1枚しか出せないので、序盤には軽い呪文を、後半には重い呪文を引いてくるということが大事です。このマナカーブはデッキの回りを見る一つの基準になります。 ひとつの例を挙げましょう。土地は24枚として考えてください A)1マナ16 2マナ10 3マナ6 4マナ3 5マナ1。B)1マナ3 2マナ7 3マナ16 4マナ12 5マナ6。 こうなったとき、前者では1マナから5マナまで右下がりの曲線を描き、Bではジグザグな線を描きます。ということはどういうことかというと、Aでは1マナから5マナまでを順序良く使えるのに対し、Bでは呪文をプレイするのが遅れることになります。マナカーブを崩す、ということはマナコストを無視して呪文をプレイする手段を多く利用しなければなりません。一部のコンボデッキなどがそうです。そうでないなら、できうる限りマナカーブに沿って動けるようにデッキを構築したほうがいいと私は考えます。出遅れてそのままずるずると負けてしまうのはくやしいですからね・・・。 追記してほしいことがあればこちらへどうぞ。 若干マナカーブの例が初心者に分かりにくそうだったので、ここに記しておきます。 かってMTGでは大きいクリーチャーほど強いと考えられていて、デッキには6マナ7マナなどの巨大クリーチャーばかり搭載されていました。そこに現れたのが赤デッキ使いの名前忘れたさんです。彼は、画期的な赤デッキを作り見事に大会を優勝しました。彼はデッキに1マナ1/1などの弱小クリーチャーを搭載したのです。6マナ、7マナのクリーチャーは確かに強い、でも場に出てくるまでには1ターンに1枚土地をプレイしたとしても最短で6ターンかかってしまいます。それに比べて1マナ1/1のクリーチャーは1ターン目にプレイできます。6マナのクリーチャーが出てくるまで殴りたい放題です。さてどちらがより、相手にダメージを与えれるでしょうか? 大きなクリーチャーだけしかデッキに入ってなかったら、出せるようになるまでサンドバック状態です。これ以後、マナカーブという考えが生まれました。いかにして毎ターン、無駄なく動くか。それが勝利の秘訣です。 ボンちゃんはそんなこと言わない -- 紅茶 (2009-05-30 13 51 33) ウルザ~インベあたりでブードラしたい したい -- ほっぺ (2009-06-05 08 16 14) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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上級モンスター 3枚 モンタージュ・ドラゴン 手錠龍×2 下級モンスター 18枚 ゴルゴロ×3 サーチ・ストライカー×3 ジュッテ・ナイト×3 戦士ダイ・グレファー×3 チェイス・スカッド×3 切り込み隊長×3 魔法カード 14枚 サイクロン 大嵐 ハリケーン 死者蘇生 光の護封剣 早すぎた埋葬 貪欲な壺 増援×2 連合軍×3 地割れ 地砕き 罠カード 5枚 激流葬 ミラーフォース 最終突撃命令×3 エクストラ ゴヨウ・ガーディアン×2 以下寄せ集め ギガンテック・ファイター×2 X-セイバーウェイン×2 A・O・Jライト・ゲイザー×2 A・O・Jカタストル×3 ミスト・ウォーム×2 X-セイバーウルベルム×2 みんな大好き牛尾さんデッキ! 力でねじ伏せてサテライト野郎を捕まえろ! ~~~ここからまともにデッキ説明~~~ ゴル・ゴロ→サーチ・ストライカーの流れで大型モンスターや戦闘破壊出来ない厄介なモンスターを破壊するも良し おなじみ切り込み隊長で切り込みロックをかけるのも良し 連合軍を張り力で押し通すのも良しと扱うのはそれなりの運とデュエリストの腕前が試されるデッキ サーチ・ストライカーは効果で裏側守備表示モンスターを破壊したときゴブリン突撃部隊の様に守備表示になってしまうのがネック 最終突撃命令で無理矢理攻撃表示にし裏側モンスターを確実に除去したい 又ゴヨウ・ガーディアンで取った相手モンスターを即時に戦闘に参加させることが出来る 又このデッキの派生として中身をLv3以下の戦士族に堅めレベル制限B地区、グラヴィティバインドなど ロックをかけながら連合軍で攻撃力を上げ攻める内容にしても面白いかもしれない モンタージュ・ドラゴン? あぁあの負けフラグですか
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Last Update 2012/05/12 15 21 01 CPUの行動 先輩CPUのデッキダグリス ディアラ アリューシャ カルノ ローザ コッペリア 天宮琴音 汎用CPUのデッキ5学位デッキ1 デッキ2 デッキ3 5学位デッキの見分け方 4学位 3学位 2学位 1学位 CPUの行動 手札にマップ上魔法がある場合には最初に使用する。 チェイサー時にはホルダーに向かって、ホルダー時は祠に向かって最短距離を進んでいく。 ただし途中にある配置をあまり考慮してないため、その道筋に対立モンスターがいるとそれを踏んでしまうことがよくある。 移動事故が発生した場合、1歩も動けない場合は手札を5枚もしくは全て捨てて行動終了し、1歩でも動ける場合は動いてからモンスターを配置し行動終了する。 また、ライフが少ないほど行動が迅速になる。 基本的には勝てない戦闘(こちらが支援を使用しなくても勝利の可能性がない場合)は仕掛けてこないが、 前述の進行ルート上に対立モンスターがいる場合には構わず戦闘を仕掛けてくる事もある。 CPUがホルダーの時は遠距離戦では支援を使用しないため、手近な配置にオーバーキルを狙えば安全にライフを奪うことが出来る。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 先輩CPUのデッキ ひとりプレイでは出現しない為データが不完全な先輩が多いです。 白支援は全て判明しているはずですが戦闘支援モンスターは他にもいるかもしれないので戦闘対策は参考程度に。 リストに載っていないカードを使用されたら報告をお願いします。 ダグリス 黄属性 枚 《ビッグボウ》、《ゴースト》×2、《ブラッギス》、《女神》、《グリゲーター》×2 青属性 枚 《マーメイド》×2、《アーマトード》、《ジグラ》、《ヤドカリン》、《アンモロドン》×2 赤属性 枚 《スフィンクス》×2、《マグナード》、《鬼神》×2 緑属性 枚 《鬼ブル》×2 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 枚 《攻撃強化》、《護符術》 戦闘対策 (24枚判明時点) 手札の枚数を参照するカードが多いが手札を増やせるカードは少ないので祠間を歩く事を考えるとそれほど脅威ではない。 先制も避けも入っていないので攻撃値さえしっかり上げれば侵略に問題はないだろう。 なお、ダグリスの近くで行動終了すると一転して非常に危険な相手となるので注意。 ディアラ 黄属性 枚 《ビーパ》、《チャロ》、《モグタン》、《イヌガミ》×2 青属性 枚 《エンペラー》×2、《マーメイド》、《トットー》×2 赤属性 枚 《黒の王》、《阿》、《カリバーホーン》、《ン・キィー》、《ブレードタイガー》、《パールハウンド》 緑属性 枚 《鬼ブル》、《ユニコーン》、《ナイトキャット》×2 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 枚 《封じ込め》、《硬気功》 戦闘対策 (23枚判明時点) 白支援はどちらも防衛向きだがそれほど耐久値が上がるわけではないので攻撃値さえしっかり上げれば勝てる。 ただし封じ込めが入っているため戦闘時能力ではなく戦闘支援で上げた方がよい。 また、トットーが入っているので青を持っていたら上げすぎないように。 防衛も一部のデッキ以外にとっては特に危険なモンスターはおらず、比較的戦いやすい相手と言えそうだ。 アリューシャ 黄属性 枚 《キラーレディー》、《AI》、《カルト・ホール》 青属性 枚 《マーメイド》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《ベビドーラ》、《グラディウス》、《魔法剣客》 緑属性 枚 《鬼ブル》、《ブレスト伯爵》×2、《ロータン》 マップ上魔法 枚 《イカロスウイング》、《エルフの秘宝》、《人魚の涙》 戦闘支援 枚 《黒の称号》、《亡者の盾》、《古代樹の実》、《名刀の刃紋》 戦闘対策 (22枚判明時点) 白支援の内2枚が先制だが、名刀の刃紋は避け無効なので先制避けではなく先制を使用するべき。 とはいえフェレット程度だと亡者の盾を抜けない可能性がありイマイチ安定しにくい。 可能ならやはり高火力+先制が安定する。その場合、言うまでもないと思うがトットーに注意。 カルト・ホールやグラディウスはデッキの構成上それほど育成されないはずなので気にしなくても大丈夫だろう。 カルノ 黄属性 6枚 《チャロ》×2、《ブラッギス》、《女神》、《グリゲーター》×2 青属性 5枚 《サーペント》、《シーワーム》×2、《シードラコ》×2 赤属性 9枚 《サラマンダー》、《ベビドーラ》×2、《ジラクリムゾン》、《ジラオーカー》、《レッドアイズ》×2、《ドラゴロック》、《サラマンダーMX》 緑属性 7枚 《鬼ブル》×2、《レックスセーバー》×2、《ハコリス》、《ワーム》×2 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《墓場の暗盾》、《悪夢の戦い》 戦闘対策 シーワームで育成した竜、亜竜族で戦う典型的な竜デッキ。 先制が入っていないのでハコリスにさえ気をつければ攻撃値を上げるだけで問題なく侵略できる。 戦闘力自体は高く、悪夢の戦いもあるので耐久値をしっかり上げられる支援がないと防衛は難しいかもしれない。 ローザ 黄属性 10枚 《ビーパ》、《キラーレディー》×2、《女神》、《ピアス》、《モグタン》×2、《フィフティニー》、《ダゴナイト》、《ケルベス》 青属性 6枚 《マーメイド》×2、《エンペラー》、《トットー》×2、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《アサシン》×2、《バルキリー》、《バルキリークララ》×2、《ワルキューレゼロ》、《ボルカノ》 緑属性 4枚 《コングボス》、《鬼ブル》×2、《カミーラ》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《威圧のオーラ》、《悪夢の戦い》 戦闘対策 先制持ちを多くすることで攻撃値を上昇させる支援だけで侵略、防衛を両方ともこなす先制デッキ。 耐久値が上がるのはビーパとトットーだけで後は全て攻撃値を上げる支援で構成されている。 そのため先制対策さえあれば侵略は難しくないが、モグタンが入っているので黄色を持っていたら先制避けではやや危険。 侵略が容易な反面、攻撃値を上げるのに苦労しない構成なので防衛は厳しい。 コッペリア 黄属性 11枚 《ビーパ》、《チャロ》×2、《ジャンプー》、《AI》、《モグタン》、《パクー》、《エイイアン》、《ふぅ》、《ねんねんね》、《未確認》 青属性 8枚 《エンペラー》、《アンチュ》、《カメポポン》、《トットー》、《オオサン》、《ムチュゴロウ》、《ユキダルマン》、《カワワッパ》 赤属性 3枚 《フェレット》、《ン・キィー》、《クマゴロウ》 緑属性 5枚 《ピノ》、《ハコリス》、《キノーピⅡ世》、《コアラ先生》、《未確認》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 2枚 《突進》、《珍獣の羽》 戦闘対策 全てのモンスターが珍獣族で構成されている珍獣デッキ。 オオサンを使われると危険・・・なのだが強化しているのを見た事がないので気にしなくていいだろう。 白支援は2枚とも先制なので先制対策があれば侵略は問題ないはず。 防衛もある程度の耐久値を確保できれば十分守りきれる。 天宮琴音 正確には先輩CPUではないが汎用CPUとは違う固有のデッキなのでこちらに記述する。 黄属性 枚 《チャロ》×2、《キラーレディー》、《アタックベル》×3、《フィフティニー》 青属性 枚 《カメポポン》×2、《ユキフブキ》、《トットー》、《未確認》 赤属性 枚 《フェレット》×2、《ン・キィー》×2 緑属性 枚 《ガブール》×2、《妖精騎士》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 枚 戦闘支援 枚 《魔心必滅》、《聖女の加護》 戦闘対策 (22枚判明時点) 白支援が先制+攻撃アップと耐久アップの組み合わせなので意外と侵略しにくい。 先制+高攻撃値で安定して勝てるはずだがガブールが2枚は入っているので緑があったら先制より先制避けの方が良いだろう。 祠に前の周のモンスターが残っている場合、聖女の加護の効果は絶大なので即死か目くらましを使おう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 汎用CPUのデッキ 5学位 10学位以上の各アリーナ、ひとりプレイのLevel5で出現。 2011/08/03のメンテナンスでデッキが追加され、現在は3パターン存在するものと思われる。 それぞれデッキに特色があるので見分けるのはそれほど難しくない。 デッキ1 黄属性 6枚 《キラーレディー》、《AI》、《ストラグラー》、《ピアス》、《モグタン》、《フィフティニー》 青属性 5枚 《ダゴン》、《カメポポン》、《ユキフブキ》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《フェレット》、《アーマジロ》、《阿》、《云》、《サラマンダー》、《ヒクイドリ》、《ワルキューレゼロ》 緑属性 6枚 《レイコーン》、《鬼ブル》×2、《ピノ》、《レックスセーバー》、《ロータン》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》、《天女の羽衣》 戦闘支援 4枚 《特性侵食》、《かすめ取り》、《刹那の見切り》 、《魔鏡》 戦闘対策 以前から存在するデッキ。 先制、確率避け、魔鏡にかすめと揃っているため勝利を確定するのは難しい。 先制か先制避けと避け無効の組み合わせで比較的安定して侵略できる。 デッキ2 黄属性 4枚 《アライクパ》、《キラーレディー》、《インフィニティー》、《AI》 青属性 6枚 《エンペラー》、《ダゴン》、《カメポポン》、《パイレーズ》、《トットー》、《ヤドカリン》 赤属性 6枚 《メカニモンク》、《フェレット》、《ウォーリアー》、《ヒクイドリ》、《隼丸》、《パンダ師範》 緑属性 8枚 《コングボス》、《レイコーン》、《鬼ブル》×3、《ピノ》、《ガブール》、《ハコリス》 マップ上魔法 2枚 《天女の羽衣》×2 戦闘支援 4枚 《魔鏡》、《黒の称号》、《名刀の刃紋》、《堕天使の嘆き》 戦闘対策 デッキ1とはやや方向性が違うがこちらも汎用性の高い戦闘支援が揃っていて隙がない。 先制付与が多いのでこちらも先制で対抗したいが地味にガブールが入っている点に注意。 また、先制にばかり気を取られていると魔鏡の耐久アップを抜けない事も。 さらにパンダ師範や堕天使の嘆きが入っているので育成しすぎると痛い目をみる。 デッキ3 黄属性 11枚 《チャロ》、《ゴースト》、《キラーレディー》×2、《AI》、《ハーピィ》×2、《チャリオ》、《プリティベル》、《セクシーベル》×2 青属性 3枚 《ダゴン》、《スライムス》、《トットー》 赤属性 6枚 《フェレット》、《バルキリー》×2、《阿》、《云》、《気高き勇士》 緑属性 5枚 《リンリン》、《鬼ブル》×2、《フリィーキィー》、《ナイトキャット》 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘支援 4枚 《心眼》、《かすめ取り》、《目くらまし》、《魅惑の毒針》 戦闘対策 他のデッキと違って防衛に使える支援が少ないため侵略にはそれほど苦労しないだろう。 白支援しかなければ攻撃値と耐久値の両方が相手の耐久値を上回っていれば侵略は確定できる。 その分侵略力は高いので防衛するのは難しい。 5学位デッキの見分け方 それぞれのデッキにおける他の2デッキに採用されてないカードは以下のとおり。 デッキ1 黄 ストラグラー、ピアス、モグタン、フィフティニー 青 ユキフブキ 赤 アーマジロ、サラマンダー、ワルキューレゼロ 緑 レックスセーバー、ロータン 魔法 イカロスウイング 支援 特性侵食、刹那の見切り デッキ2 黄 アライクパ、インフィニティー 青 エンペラー、パイレーズ 赤 メカニモンク、ウォーリアー、隼丸、パンダ師範 緑 コングボス、ガブール、ハコリス 支援 黒の称号、名刀の刃紋、堕天使の嘆き デッキ3 黄 チャロ、ゴースト、ハーピィ、チャリオ、プリティベル、セクシーベル 青 スライムス 赤 バルキリー、気高き勇士 緑 リンリン、フリィーキィー、ナイトキャット 支援 心眼、目くらまし、魅惑の毒針 4学位 (恐らく)7学位以上の各アリーナ、ひとりプレイのLevel4で出現。 黄属性 5枚 《ビーパ》、《キラーレディー》×2、《AI》、《ダゴナイト》 青属性 5枚 《エンペラー》、《カメポポン》×2、《アーマトード》、《ヤドカリン》 赤属性 7枚 《アサシン》、《フェレット》、《アーマジロ》、《阿》、《云》、《サラマンダー》、《ラフリア(冬)》 緑属性 6枚 《コングボス》×2、《レイコーン》、《ピノ》、《カブトス》、《アラクノフォビア》 マップ上魔法 2枚 《イカロスウイング》×2 戦闘支援 5枚 《威圧のオーラ》、《悪夢の戦い》、《特性侵食》、《弱体化の霧》、《刹那の見切り》 戦闘対策 侵略用、防衛用、汎用とバランスよく投入されており確定は困難。 戦闘時能力を持っていればジラコバルトに先制か即死無効を付与するのが安全かつ勝率が高そう。 反射ならほとんどの支援に対応できるが威圧のオーラには注意。 先制持ちに侵略する場合、悪夢の戦いを使われるとスタック速度の関係で当たれば必ず撃破されるので先制対策を。 3学位 ?~?学位の各アリーナ、ひとりプレイのLevel3で出現。 黄属性 6枚 《ビーパ》×2、《キラーレディー》×2、《AI》×2 青属性 6枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》×2、《アーマトード》×2 赤属性 7枚 《フェレット》×2、《アーマジロ》、《キマイラ》×2、《云》、《サラマンダー》 緑属性 9枚 《コングボス》×2、《レイコーン》、《ピノ》、《アマゾーネ》×3、《カブトス》、《レックスセーバー》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 1枚 《攻撃強化》 戦闘対策 白支援は攻撃強化のみだが戦闘支援モンスターに先制付与が9枚も入っているので先制対策を。 心眼を使えば侵略に問題はないだろう。 2学位 ?~?学位の各アリーナ、ひとりプレイのLevel2で出現。 黄属性 8枚 《ビーパ》、《ブラッギス》、《キラーレディー》、《AI》×2、《ストラグラー》、《女神》×2 青属性 6枚 《エンペラー》×2、《カメポポン》×2、《アーマトード》×2 赤属性 6枚 《フェレット》、《ケンタウルスヘル》、《キマイラ》、《ン・キィー》、《サラマンダー》×2 緑属性 6枚 《コングボス》×2、《ピノ》×2、《アマゾーネ》、《カブトス》 マップ上魔法 1枚 《イカロスウイング》 戦闘支援 3枚 《突進》、《心眼》、《封じ込め》 戦闘対策 突進を始めとして先制付与が多く入っているためこちらも付けたくなるが心眼も入っているため先制付与は慎重に。 先制避けならば突進、心眼の両方に対応可能なのでこちらも心眼を使おう。 特にカメポポンかピノと心眼の組み合わせならキマイラ以外には安定して侵略できる。 封じ込めが入っているのでキマイラやガルダの使用には注意。 1学位 ?学位以下の各アリーナ、ひとりプレイのLevel1で出現。 黄属性 7枚 《キラーレディー》×2、《プテラノ》×2、《ハーピィ》×2、《ヘブンタウルス》 青属性 8枚 《カメポポン》×2、《ユキフブキ》、《マッドマネキ》×2、《パイレーズ》×3 赤属性 7枚 《黒の王》×2、《ケンタウルスヘル》×3、《ワルキューレゼロ》×2 緑属性 7枚 《チャイリン》×2、《ピノ》×2、《レックスセーバー》×3 マップ上魔法 1枚 《天女の羽衣》 戦闘対策 戦闘支援、戦闘支援モンスター共に1枚も入っていないため侵略に問題はないはず。 攻撃値は最大18なのでスフィンクスやン・キィーなどで防衛すれば黒の王以外では戦闘を仕掛けられることはない。 しかしドラゴノイドは戦闘回数0と認識されるのか普通に戦闘を仕掛けられるので、戦闘支援の経験値を稼ぐことができる。 ただしひとりプレイで行う場合、称号の条件(カードの使用回数)は満たせない点に注意。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 最新の10件を表示しています。全件表示はこちら。 現在はディアラやダグリスも含めて先輩CPUはそれぞれ独自のデッキを使用する模様 - 名無しさん 2010-11-11 12 20 15 とりあえず先輩が使用したのが確認できた分だけ記述しておきます - 名無しさん 2010-11-13 05 15 53 アリューシャはグラディウスデッキだったと思うが、何パターンかあるのかな? - 名無しさん 2010-11-15 02 00 25 カルノ 「悪夢の戦い」 使ってきました - 名無しさん 2010-12-05 18 39 39 ローザがフィフティニー使ってきました - 名無しさん 2010-12-20 22 27 47 本日のアップデートよりCPUが堕天使と黒の称号使用 - 名無しさん 2011-08-03 22 34 56 とりあえず5学位は調査しておきました。4学位以下とか先輩も増えてたりするのだろうか・・・ - 名無しさん 2011-08-04 00 52 59 調べてみたけど4学位は増えてないっぽいので3学位以下は未確認。あと戦闘対策を引用にして統一を図ってみました。目次もすっきりするしよければこっちでいきたいところ - 名無しさん 2011-08-05 23 47 39 すごい今更ながらアリューシャに白支援道化師の呪い所持を確認 - 名無しさん 2012-07-12 09 23 22 名前
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大量生産デッキ UC張勲+攻城兵が入ったデッキで、攻城兵が撤退するごとに張勲の計略「大量生産」で復活させて攻城するのが狙いのデッキ。 UC張勲が実際の役職およびヴォイスから「大将軍」の通称を持つため、大将軍デッキとも呼ばれる。 大量生産デッキ誉れ高きキーカードとキー能力誉れ高き大将軍様 誉れ高き大将軍様に従う攻城兵達 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (袁単) サンプル・デッキ2 (袁蜀混成) サンプル・デッキ3 (袁蜀混成2) サンプル・デッキ4 (袁呉混成) サンプル・デッキ5 (鬼神生産) 誉れ高きキーカードとキー能力 誉れ高き大将軍様 カード名 キー能力 UC張勲 計略「大量生産」 UC張勲は、カード能力、戦器、イラスト、ヴォイスの全てにおいて強烈なネタ臭を放ち、故に皆から愛される大将軍様。特に大将軍ヴォイスは必聴。鍛錬の章・難をクリアして、大将軍様の美声を存分に楽しもう。 本人もネタ臭ばかりが注目されるが、「募兵」の特技を持つが故に一旦戦線から退いて「大量生産」をチラつかせながら回復、という使い方もできる。とにかく撤退させないことが大切。 誉れ高き大将軍様に従う攻城兵達 カード名 キー能力 C許攸 計略「香車戦法」 袁紹軍の3人の攻城兵の中で一番使えるのがこいつ。地形にもよるが、ドサクサに紛れて「香車戦法」で一撃を喰らわせたり、その存在をあえておとりにして他の攻城兵を通すまでの時間を稼ぐ、などの使い方ができる。 カード名 キー能力 C逢紀 計略「自爆」 計略が攻城兵の特性および「大量生産」と噛み合っているため、止める為に群がった敵を「自爆」で道連れにした後何食わぬ顔で復活、というのはある意味嫌がらせになりうる。 カード名 キー能力 UC田豊 計略「水計」 最初は伏兵として隠しておけるし、敵が群がってきたら「水計」で押し流すこともできるが、欠点はRの自分と共存できないところと攻城兵ゆえに水計の位置取りがしにくいところだろう。 カード名 キー能力 UC黄月英(蜀) 計略「忠義の援兵」 SR黄月英(蜀) 計略「黄式加速装置」 SR黄月英だと月英親衛隊デッキの方になってしまうか。 同じ黄月英を使うならUCの方がどちらかと言うと有用だろう。 カード名 キー能力 UC張郃(魏) 計略「魏武の強」 排出停止カードその1。魏袁2色で組む場合には使われる可能性もあるだろう。 一騎打ちも起きるので一騎打ちで勝てば万々歳、負けても「大量生産」で復活して前線へ戻れるので相手にとっては厄介だろう。 カード名 キー能力 SR甘寧(呉) 計略「奮起戦法」 排出停止カードその2。呉袁2色なら強力な弓兵をレンタルがてら入れるのも面白い。 一騎打ちも起こり、かつ「勇猛」を所持しているのでUC張郃(魏)より勝てる可能性は大きい。 一騎打ちの出来る攻城兵はやたら喧嘩早い大将軍を不慮の事故死から救う事ができるため有用。 デッキ構築のポイント UC張勲と攻城兵を入れていることが必須条件。 攻城兵は真っ先に狙われるため、攻城兵を敵城へ通すための高武力武将も欠かせない。 プレイングの注意点 UC張勲を撤退させないようにプレイすることが重要。 とは言え、大将軍様も貴重な戦力なので、他の騎兵や槍兵で乱戦させたところへ突撃と離脱を繰り返し、敵の兵力を削るのに活用しよう。 もし戦場に敵軍がいなくなれば、その場で止まって募兵による兵力回復を。兵力が不安ならば、攻城兵や他の武将を盾に逃げてもいい。 意外と一騎打ちが起こりやすいので、負けて「大将軍、てった~い」したときは泣いて構いません。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (袁単) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC張勲 袁 1.5 騎 募 5/2 大量生産:4 C許攸 袁 1 攻城 連 3/6 香車戦法:2 UC田豊 袁 1 攻城 伏 2/8 水計:7 C逢紀 袁 1 攻城 3/7 自爆:3 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ:5 UC張郃(袁) 袁 1.5 槍 6/5 一番槍:3 解説 「全武将が○○」氏考案の袁単大将軍デッキ。 サンプル・デッキ2 (袁蜀混成) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC張勲 袁 1.5 騎 募 5/2 大量生産:4 C許攸 袁 1 攻城 連 3/6 香車戦法:2 UC田豊 袁 1 攻城 伏 2/8 水計:7 C逢紀 袁 1 攻城 3/7 自爆:3 UC黄月英 蜀 1.5 攻城 柵/魅 4/8 忠義の援兵:5 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発:3 解説 サンプル・デッキ3 (袁蜀混成2) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC張勲 袁 1.5 騎 募 5/2 大量生産:4 C許攸 袁 1 攻城 連 3/6 香車戦法:2 SR黄月英 蜀 1.5 攻城 魅 1/9 黄式加速装置:4 SR/LE諸葛亮 蜀 1.5 槍 伏/魅 3/10 八卦の陣法:6 UC馬岱 蜀 1.5 騎 伏 5/7 質実剛健:3 DS甘皇后 蜀 1 弓 魅 1/8 忠義の援兵:5 解説 通常ならば回復役を担うUC黄月英をDSオリカのDS甘皇后に替え、代わりにSR黄月英を高速移動させるDSオリジナル・デッキ。 サンプル・デッキ4 (袁呉混成) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC張勲 袁 1.5 騎 募 5/2 大量生産:4 C許攸 袁 1 攻城 連 3/6 香車戦法:2 UC田豊 袁 1 攻城 伏 2/8 水計:7 SR甘寧(Ver.1) 呉 2 攻城 勇 8/2 奮起戦法:5 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法:4 SR周姫 呉 1 弓 魅 2/8 戒めの炎:5 解説 サンプル・デッキ5 (鬼神生産) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC張勲 袁 1.5 騎 募 5/2 大量生産:4 C許攸 袁 1 攻城 連 3/6 香車戦法:2 UC田豊 袁 1 攻城 伏 2/8 水計:7 UC張郃(Ver.1) 魏 2 攻城 7/5 魏武の強 4 SR関羽(魏) 魏 2.5 騎 勇 9/5 鬼神降臨:5 解説 鬼神関羽入りと言う、異色の大量生産デッキ。 攻城兵を通すと落城され、大将軍様や攻城兵を倒すと鬼神化した関羽に暴れられると言う強烈なジレンマを、相手に与えることができる。
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/451.html
概要デッキ【赤青】 【黒青】 【黒黒】 【黒黄】 概要 各デッキごとの戦い方もしくは相手にした時の戦い方など、セオリーを書いていきます。 デッキ デッキ指標は主に使われている色で書いています。 亜種やそれほど広まっていない指標は、そのページ内で解説します。 【赤青】 反響アポロン W音叉 【黒青】 衰弱 W音叉 【黒黒】 ダミー 【黒黄】 サーガラ軸 ちゃりんこサマエル
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デッキの種類 移動系┬移動特化型―メカニモンク派 ├バランス型 ├無能力型 ├メガジョー型 ├即死型 ├育成型┬現世の歩兵派 │ └時空の歩兵派 ├先制型┬ダゴナイト派 │ ├ボルカノ派 │ └バルキリークララ派 ├後攻型┬アーマジロ派 │ └祠待ち派 ├テレポート型┬カルトホール派 │ ├グラディウス派 │ └インフィ・ルカ派 └コンボ型┬レイクーン・キノーピII世派 └ガーディアン・堕天使の嘆き派 配置系┬カリバーホーン型 ├アーミーアント型 ├ネプチューン型 ├昆虫型 └その他 破壊系┬白焼き型┬カメピノ派 │ ├メガジョー派 │ ├ナーガ派 │ ├シードラコ派 │ └その他 ├色焼き型┬メイパラ派 │ ├業火報復派(色) │ ├業火報復派(色) │ └緑焼きリンリン └自己破壊型┬異形報復派 ├マグギラ派 └その他 種族系┬スタッブスポーク型 ├竜族・亜竜族型 ├戦人型 ├珍獣型 ├乙女型 ├騎士型 ├機械型 └複製の技法型┬昆虫派 └巨人派 魔法系┬魔法剣士型 ├魔法特化型 └グラディウス型 妨害系┬ハンデス型 └メイドラマイマイ型
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/137.html
ファンデッカーの方たちへ ファンデッキVSファンデッキは非常に楽しいデュエルです オートではガチな人たちが息巻いててチャットで募集をしなければ出会えないかもしれません そしておたがいに出会えた時は挨拶をしましょう。ファンデッカー同士こちらから挨拶すればきっと相手も答えてくれます それだけで殺伐としたYOの空気が一気になごやかになりガチデッカーとの対戦で溜まったストレスも抜けていくことでしょう 対戦が始まり、もし相手のデッキに汎用性の高いカードが在っても許す寛容さを持ちましょう 例えば「サイクロンが入っていたらファンデッキじゃない」などです 先に書いたとおりオートではガチデッカーが蔓延っています。連中に一矢報いてやろうと泣く泣く投入した結果なのですから許してあげましょう そして勝負が決まったら勝敗にかかわらずお互いの健闘を讃え「ありがとうございました」「ありでした」等と書き込みましょう ただしこのとき注意しなければならないのが自分が勝つときは「ありでした^^」と省略した顔文字は使わないようにしてください。嫌味にとられる場合があります 対戦が終わり相手のことが気に入ったら、ぜひフレンド登録してもらいましょう。 楽しいデュエルができれば相手もこちらを気に入ってくれるはずです。快く応じてくれることでしょう こうやってフレンドを増やしていけば、個人戦が主体のYOでますます楽しく遊ぶことが可能です YO3ではデッキのレンタルができるようになりました。例えばフレンドにお願いしてデッキを互いにレンタルし合う。そんな楽しみ方もあります そうして多種多様なカードを使う中で新しいコンボを発見できるかもしれませんね! ぜひともファンデッキを使って新しい豊かなYOライフを送りましょう! ガチデッカーへ ファンデッカー相手の時は相手のキーカードを親の敵のごとく確実につぶしていきましょう こちらがガチデッキを使っていればどうせ相手からの評価は1なのですから情けも容赦も不要です また「俺は空気が読めるんだ」等と相手を見下し、手加減をしてわざとキーカードを通す人もまれにいますが ファンデッカーからするとガチデッキと当たった時点で敗北濃厚の消化試合なのです 全力で叩き潰して、すぐに次の対戦へと進ませてあげるのもやさしさの一つです そしてこちらの勝利が確定したらコメントに礼儀として「noob lol」と書きましょう これはガチデッキを使ってごめんねというネットスラングです さまざまな種類のデッキがあるため前もって相手のデッキを知っていなければメタを張ることはできません しかしたいていのファンデッキは弾圧や警告、幽閉、奈落で詰みます。これらのカードは大抵入っているでしょうから心配は無用ですね ガチデッキを使い汚物を処理するごとく淡々と勝利しましょう 所詮ファンデッキごとき一ひねりです
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/41.html
オススメのデッキレシピ ロイヤルパラディン 宝石騎士 ゴールドパラディン 大いなる銀狼 ガルモール 解放者 なるかみ ボーイングダンガリー ヴァーミリオン スパイクブラザーズ バッドエンドエンペラー オラクルシンクタンク ココくっきー
https://w.atwiki.jp/distanceofthehorizon/pages/66.html
武器【デッキブラシ】 性能 攻:D 命:C 回:1 EN:60 効果:無し 入手方法 戦闘後の取得 派生前 派生前なし 派生後 派生後ホウキ 武器データ 主に清掃が目的です。 編集者 七夜